ダブル不倫の悩み!!片方だけ離婚できない時の対処法

「別居」期間が長いほど、離婚しやすくなる

パートナーとの離婚話をスムーズに進めるコツは、別居期間を長くとることです。

毎日顔を見る相手には、愛情が薄まっていたとしてもそこそこの情が沸くものです。
しばらくの間夫婦が顔を合わせていない、一緒に暮らさなくてもそれぞれ平気でやっていける、と分かれば、離婚に向けて一気に話が進みます。

夫婦間の依存度が強いとか、結婚生活が長くてお互いに情がある、と分かっている場合は、離婚に向けてまずは別居生活を始めてみてはいかがでしょうか。

「離婚理由」と「証拠」を用意して、スムーズに離婚!

夫婦間で離婚話をすんなり進める為には、「なぜ離婚するべきなのか」というハッキリした事由と、「夫婦関係が破綻している証拠」を用意して話し合いを始めましょう。

例えば、理由:「セックスをずっと拒まれて、お互いの愛情を感じられなくなったから、結婚生活を続けなくなった」証拠「この半年で合計20回セックスに誘ったけれど、全て断られた」などと言った具合にです。

相手が反論できないほど確かな証拠を集めておくことが重要になります。

離婚条件で揉めそうな場合は、譲れるところを譲る

例えば、「慰謝料が多い(または少ない)」「財産分与に不満がある」「このままでは離婚後の自分の生活が成り立たない」など、離婚するにあたっての条件やその他のことで納得できない部分が具体的に分かっている場合は、とにかく離婚を成立させることを一番に考えて、譲歩出来るところまで譲歩しましょう。

夫婦が良い関係を続けて行く為には譲り合いの精神が必ず必要になりますが、それは離婚の時も同じなのです。

自分が離婚する理由を、「不倫相手のせい」にしない

W不倫がきっかけで離婚をする人が絶対に心にとめておかなければいけないのは、離婚する理由を「不倫相手と結婚するから」「不倫相手への愛を証明する為」など、不倫相手のせいにしてはいけないということです。

そうしなければ、離婚成立後にもし不倫相手と破局してしまった場合や、不倫相手と結婚出来なかった時に、離婚したことを後悔し、不倫相手のことを恨む結果になってしまいます。

「今のパートナーよりも不倫相手の方が魅力的だから乗り換える」のではなく、「今の結婚相手とはこれ以上一緒に居られない」という確信を持った時に離婚を決意しましょう。

不倫バレに注意!不倫がバレると離婚成立しづらくなる

相手の夫婦がなかなか離婚してくれない時や、自分の結婚相手が離婚に同してくれない時、「いっそのこと、不倫の事実をバラしてしまえば、相手も離婚を決意してくれるかもしれない」という考えが頭を過るでしょう。

もちろん、パートナーの不倫を知り、一気に愛情と興味が冷めて、慰謝料をもらってアッサリ離婚する人もいるかもしれません。

しかし逆に、「2人が幸せになるなんて、絶対に許せない!絶対に離婚なんてしない!」とかたくなになってしまう人もいるのです。
不倫をしている方から離婚協議を申し入れても、受け入れられないことの方が多いのです。

リスクの方が大きい告白ですので、不倫バレには最後まで注意して下さい。

不倫相手への「好き」が最高潮の時に離婚するのは危険!?

恋人のことが本当に好き!今すぐに結婚したい!という気持ちが強くなるほど、今現在のパートナーとはすぐにでも離婚したい、と思うでしょう。

しかし、不倫相手に対する愛情が強くなり過ぎている時は、離婚することのメリットとデメリットを冷静に考えられなくなっています。
「とにかく早く離婚したい」という気持ちが強くて、離婚条件を相手の言うままに受け入れてしまい、損をすることもあります。

離婚後、新生活をどのように組み立てていくのか、恋人との関係はどうなるのかをしっかり考えられるよう、冷静になるのを待ってから「離婚」と向き合うようにしましょう。

おわりに

W不倫の恋人が「今の相手とは絶対に離婚するから、離婚成立したら結婚しようね!」と言ってきた時、あなたに離婚するかどうかまだ迷いある段階では、その気持ちを正直に伝えましょう。

その気がないのに「そうだね、いつか結婚しようね」と軽い気持ちで言ってしまうと、恋人はその勢いのまま離婚を成立させてしまうかもしれません。

W不倫で一番大きなトラブルになるのは、「片方だけが離婚を成立させてしまった時」です。
自分で進めてしまった離婚話をなかったことにしたり、一度壊れてしまった夫婦関係を再構築させるのは簡単なことではありません。

W不倫をしているカップルが離婚を決意する為には、大きな覚悟と、確かな計画性が必要だということをしっかり考えて下さいね。
確実に離婚を成立させ、本当に大好きな人との、新しい人生を始めましょう!