マンネリ気味の不倫、このまま続ける?別れる?

不倫恋愛を始めたばかりの頃は、恋人からメールが届くだけでドキドキしたり、デートに誘われたら飛びあがるほど嬉しい気持ちがしたはずです。

しかし、不倫恋愛を続けている期間が長くなると、以前のようなトキメキを感じる事は出来なくなってしまいます。
恋人と一緒にいても気持ちの盛り上がりを感じない、何となく恋愛に集中出来ていない気がする…など、マンネリ化してしまうんです。

恋人との関係がマンネリ化してしまった時、それでも不倫恋愛を続けるべきでしょうか?別れた方がいい?
不倫を止めるかどうかの判断方法と、マンネリの乗り越え方までご紹介いたします。

不倫恋愛にもマンネリ期は存在する

よく言われる通り、不倫恋愛はマンネリ化しにくい恋です。
元々、2人きりで会える時間が限られているので、「いつでも好きなだけ一緒に居られる恋人達」よりも制限が厳しく、恋人への執着が強くなりやすいからです。

メール1通送るだけでも、「家族が側に居ないかな?」「もし誰かに見られても大丈夫かな?」と気にせずにはいられず、緊張してしまいます。
そんな少しのドキドキ感が刺激になるので、なかなかマンネリ化しません。

しかし、付き合いが長くなればやっぱりどんなことにも「慣れ」てくるんです。
お付き合い期間が1年を超えたあたりから、不倫カップル達にも徐々にマンネリが現れます。

マンネリ期間中の特徴

マンネリ期間の恋人たちはどんな状態にあるのか、マンネリの特徴を見てみましょう。

まずは、連絡が減ること。
元々自由に連絡を取り合うことが難しい不倫カップルですが、関係がマンネリ化してしまうとそれまで以上にメールのやりとりが減り、電話をしても出てもらえないことが多くなります。

次に、デートの誘いがなくなること。
2人の間の空気が冷め気味なので、どちらも積極的にデートに誘うことがありません。
マンネリ期間中にデートをしてもイマイチ盛り上がらないし、セックスをせずにデートを終えることもあります。

恋愛よりも、仕事や友達付き合いを優先してしまう

以前なら、彼とデート出来るチャンスがあれば飛びついていたはずの不倫の恋人達。
相手からメールが来たら、即レスを基本にしていたはずです。

しかし、マンネリになってしまうと恋人とのやりとりを面倒くさく感じるようになり、どちらも「後でいいや」と思ってしまいます。

仕事が忙しくて恋人に会えなくてもイライラしないし、暇が出来た時は恋人よりも友達と居る方が楽しいと感じるようになります。

マンネリが長くなると、どうして不倫をしているのか分からなくなる

関係がマンネリ化してしまっても、何となく惰性で付き合っている、というカップルは多いものですが、マンネリを放置したまま不倫恋愛を継続させるのはオススメ出来ません。
そもそも不倫恋愛は、許されない恋なんです。

家族を裏切り、もし誰かにバレたら制裁を与えられてしまうかもしれないけど、それでも相手のことが好きだから、どうしても離れられない!という気持ちがあるからやっていける関係です。

マンネリ化してしまい、相手に愛情もトキメキも感じられない、という状態のままでは、不倫をする意味がありませんし、どうして不倫をしているのか、本人達にも分からなくなってしまいます。

マンネリになった原因を考える

そもそも、何故マンネリになってしまったのかを考えてみましょう。
良くあるのは、「不倫関係に慣れてしまった」という理由です。

誰にも見つからないようにデートするのも、家族に隠れてこっそりメッセージを送り合うのも慣れて、不倫バレの危機を全く感じなくなった、という、非常に頭が良くて理性的なカップルに多いパターンです。

または、仕事やプライベートが忙しくなり、恋人に構う時間が減ってしまった為に距離が開き、いつの間にか恋心が冷めてしまった、という場合もあります。
自分達がマンネリ化してしまった原因を考え、解決するようにしましょう。

恋人と別れた方が良い場合

例えば、恋人にお金を貢がされている、暴力を振るわれている、望んでいないセックスをさせられている、という耐え難い状況にあるのであれば、マンネリ期間中は不倫相手と別れる絶好のチャンスです。

自分に対する相手からの執着が薄くなっているこの機会に、思い切って別れを切り出すか、別れの言葉を言いづらい相手であれば自然消滅してしまうのも良いでしょう。

自分にとって良い恋愛ではない、合わない相手だったと分かった場合は、マンネリ期間を利用して別れて下さいね。

努力してマンネリを乗り越える価値が、恋人にあるか考えてみる

マンネリ気味の恋人とこのまま自然消滅するか、マンネリを解消して付き合い続けるか悩んだ時は、「マンネリ解消の為に努力する価値があるかどうか」を考えてみて下さい。

マンネリを解消するのはただ待っているだけではダメで、2人で楽しめる新しい趣味を見つけたり、新鮮な刺激を試してみるなど、2人揃っての努力が必要です。
あれこれ試してみたけれどどれもダメだった、とガッカリしてしまうこともあるでしょう。

そんな努力をしてもなお相手と一緒に居たいかどうか、自分の心に聞いてみましょう。

次のページ 自分の素直な◯◯◯を見つける